整形外科

整形外科

その他

ロコモティブシンドローム(ロコモ)

運動器の障害のために立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を 「ロコモティブシンドローム(ロコモ、または運動器症候群)」といいます。
ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。
要支援、要介護になる原因のトップは転倒、骨折や関節の病気であり、ロコモの進行を抑えて運動器を長持ちさせることが、健康寿命を延ばしていくことにつながります。

痛風

尿酸という物質が身体の中でたまり、それが結晶となって関節炎を引き起こす疾患です。関節炎は突然起こるので痛風発作と呼ばれます。発作を起こすと、腫れ、発赤を伴って、急激な痛みがでます。足の親指が多いですが、膝や足首、手の関節などにも発症することがあります。
関節炎治療後の尿酸値を下げる治療を行います。

偽痛風

関節にピロリン酸カルシウム結晶が沈着して起こる炎症です。痛風と同じような関節炎を起こしますが、原因は別です。レントゲンで石灰化が見られたり、関節穿刺液検査でピロリン酸カルシウム結晶が見られます。
関節に水が溜まるため、関節に針を刺して液体を吸い出すと、痛みが引きやすくなります。